2019年1月9日

HPをリニューアルいたしました。

2016年3月14日

東京都信用金庫協会より、平成２８年度（第２９回）優良企業として審査員特別賞を授与されました。

平成28年3月11日（金）東京ドームホテルにて、一般社団法人東京都信用金庫協会・しんきん協議会連合会・東京事業経営者会主催による「平成28年優良企業表彰」が開催されました。弊社は今後の発展を期待できると評価され、審査員特別賞を授与されました。

2015年12月11日

日経産業新聞に掲載されました

2015年12月10日(木）の日経産業新聞『これで勝負』にてアイラボ株式会社が紹介されました。

2015年10月19日

NEDO課題設定型産業技術開発費助成金（平成27年度中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業）に採択されました

2015年10月15日、アイラボ㈱と橋渡し機関の国立大学法人東京農工大学がNEDO（国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）の課題設定型産業技術開発費助成金（平成27年度中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業）に採択されました。採択テーマは『タブレット上で筆記された回答の自動採点システム・サービスの開発』です。「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」に係る採択テーマの決定について

2015年6月19日

当社技術顧問の中川正樹教授が、取締役に就任いたしました

2015年6月12日、株主総会での承認を得て、当社技術顧問の中川正樹教授が、取締役に就任いたしました。

2015年3月19日

とうきょう産業立地ナビに掲載されました

東京都産業労働局が運営するサイト『産業立地ナビTOKYO』にて立地企業の声として、アイラボ株式会社が紹介されました。詳しくはこちらからどうぞ。

2014年12月11日

第12回多摩ブルー・グリーン賞技術・製品部門奨励賞を受賞いたしました

2014年12月11日、アイラボ株式会社の『世界最高性能の手書き文字認識技術の事業化』が、今後の発展を期待できると評価され、多摩信用金庫第12回多摩ブルー・グリーン賞技術・製品部門奨励賞を受賞いたしました。詳細についてはこちらからどうぞ。

2014年11月21日

2014年東京都ベンチャー技術大賞奨励賞を受賞いたしました

2014年11月19日、アイラボ株式会社の「オンライン手書き文字認識「HandzReco（R）」が「ベンチャースピリットに富む中小企業が開発した、革新的で将来性のある製品、技術」として認められ、【2014年東京都ベンチャー技術大賞奨励賞】を受賞いたしました。詳細についてはこちらからどうぞ。

2014年11月21日

日刊工業新聞に掲載されました

2014年11月18日の日刊工業新聞「飛躍できるか大学発VB」にてアイラボ株式会社が紹介されました。以下、記事内容の紹介中小企業にフォーカス　【飛躍できるか大学発ＶＢ（５４）アイラボ－手書き数式文字をデジタル表示】　東京農工大学発ベンチャー（ＶＢ）のアイラボは、手書き文字の認識エンジンの開発を手がける。特に力を入れているのは、算数・数学の数式認識エンジンも活用した学習ドリル向けだ。教育関連の出版社や塾では現在、教材を紙からデジタルに転換する大きな流れが生じている。少子化で縮小傾向にあるとはいえ、市場は大きい。家庭のタブレット端末（携帯型情報端末）を使った自習ドリルでは、画面上で指を滑らせて答えを書き入れる方式で東京書籍などとビジネス化を推進。塾の電子黒板の表示を図形と文字に分け、検索可能なテキストに変換する技術に関してもニーズがある。３年前に創業したころは、アップルの「ｉＰａｄ（アイパッド）」人気で、専用ペンを使った手書き入力の技術が普及することへの期待があった。手書き文字からデジタル表示への転換に関して精度が高い同社技術は、スマートフォンのアプリ開発企業に技術移転されることもあった。ところが、その後はソフトウエアキーボードが主流となってしまった。それでも堀口昌伸社長は「発注の帳票など、特定の業務では手書きのニーズが根強い」と指摘する。操作が限定された業務用や、文具としての個人向け手書きメモパッドといった専用端末でこの技術が採用されている。クレジットや保険の申し込みでも使われる。担当者がデジタル画面に基本事項を入力する一方、高齢者らの顧客には手書きによって入力してもらう。合わせて記入漏れを自動でチェックする使い方だ。振り返ると１９９０年代のパソコン普及期は「だれもがキーボード入力に不慣れだった」（堀口社長）。このため、手書き入力技術へのニーズ拡大を見込んだ電機メーカー各社はこぞって技術開発に取り組んだ。現在の市場は数社のビジネスなら成り立つ規模だという。フランスに競合相手がいるが、「日本の顧客のカスタマイズ要望にスピーディーに対応するには、外資より当社の方が有利」（同）と強調する。現在、取り組むのは手書き機能を標準搭載する日本製品のアジア言語バージョン。フランス企業が欧州の言語の展開しているのと差別化する。さらに中学や微積分の筆記もある数学ドリルを高校向けに開発中。これまでの約５０社とのビジネスを発展させる形で地歩を固めている。

2014年6月6日

当社技術顧問の中川正樹教授が、ペンとタブレットによるユーザインタフェースの研究と開発においてきわめて顕著な功績をあげたことに対して，情報処理学会よりFellowの称号を授与されました

2014年6月5日、当社技術顧問の中川正樹教授が、ペンとタブレットによるユーザインタフェースの研究と開発においてきわめて顕著な功績をあげたことに対して，情報処理学会よりFellowの称号を授与されました．詳しくはこちら: http://www.ipsj.or.jp/annai/aboutipsj/fellow/m_nakagawa.html

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